Emacs

Emacs 27.1の面白そうな変更

開発者ではなく一ユーザーとして。メジャーリリースでいろいろ変更があるようだ。 NEWS.27 のファイルに変更の長いリストがある(visible changes って書いてあるので 内部的にはもっといろいろ変わっているということだが)。 JSON のパースがネイティブになる LSP が広がったことで JSON をパースすることが多くなり,高速化を図ったのだろう。 設定ファイルをホームディレクトリに直接置く必要がなくなった 今までは設定ファイルは .emacs.d の中に設定ファイルを置いていたが, $XDG_CONFIG_HOME/emacs に置けるようになる。 多分デフォルトの XDG_CONFIG_HOME であれば ~/.config/emacs になると思う。 ホームディレクトリが散らからないので良い(ドットファイルだったのでさほど問題ではなかったが)。 package-initialize する必要がなくなった init.el

Emacs の glasses-mode

camel case を snake case で表示してくれるやつ。 僕は camel case より snake case や chain case の方が好きなので, ………と思ったけど表示とデータが違うって実際に書くときに使える訳ないじゃん。 そういや C# で推奨されてるメソッド名を大文字で始めるってやつ好きくない。。。。。(言葉がおかしい) (setq glasses-mode-uncapitalize-p t) ってしとくと,アンダースコア直後のアルファベットが小文字に変換されて表示される。 まあ実用性はないです。 実用性ないといえば,M-x zone とかけっこう好き。特に drip 系のエフェクトが秀逸。 という訳で,glasses-mode は好きじゃないスタイルのソースコードを眺めるときに便利だよ, という話でした。(ほんまか)

Emacs 内でターミナルを使うなど

ターミナル内で Emacs じゃないです。Emacs 内でターミナルです。いつも軽い用途であれば M-x shell とかを使って, ちゃんと使いたいときは GNOME のワークスペースを増やしたりしてターミナルを使っているんですが, M-x shell はターミナルとしてはかなり機能が貧弱だと思っていて,ワークスペースを切り替えるのはターミナルを 見ながら書けなかったり Emacs のヤンクみたいなことができなかったり残念なので,Emacs 内でもっと 便利に shell にアクセスできないかなと。で,なんか M-x の補完を眺めていたら, term ってやつを 見つけて,適当に試してみたら,色もちゃんとついたりして意外と良さそうだと。 ちゃんと使うとなるとウィンドウを分割して使ったりできないと不便なので

Emacsをビルドするときにconfigureがうまくいかない場合の対処法

たしか Ubuntu だと libgnutls28-dev を入れても configure スクリプトで認識されなかった。 その場合、 pkg-config を明示的にインストールしてやるとそれらのライブラリが認識されて ビルドが通る。 これは。 configure スクリプトで pkg-config の結果がデフォルト値に設定されていて、 コマンドライン引数でそれを上書きできるという作りになっているからっぽい (だからオプションで指定しても いいはず。面倒臭いけど)。