自然言語で木を表現する

のって難しいよなあ,と。形式的には箇条書きで書くという方法があるけどまともな文章を 書こうとすると書きたいことが高い木っぽくなってると修飾関係が訳わかんなくなる。 たぶん書きたいことがちゃんとまとまっていて,整理するのに十分な推敲しようという気があれば まとめられるんだろうけど箇条書きにするには長くてちゃんと推敲するほど重要でない場合 には文の並べ方がわからなくなる (というのも括弧を乱用するのもなんだかな,と思うので (LISP みたいになって 可読性 (括弧の対応がわかりにくい) が落ちる) (いっそ LISP みたいに(この場合トップレベルをどうするか迷う)書くか))。